統合失調症 家族 ストレス

統合失調症は家族にもストレスがかかりやすい病気である

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統合失調症の患者が家族にいるなら、精神的ストレスが多くなってしまうこともあります。
最近は、医学が進歩したことによって、さまざまな薬や治療技術がありますが、それでもこの病気は治療が難しいものであることは変わっていません。
そのため、統合失調症という病名を聞いただけで、絶望してしまうような人も少なくありません。
しかし前向きに対処すれば、必ず症状はよくなる病気であることを忘れないようにしましょう。
患者がずっと家に引きこもったりしていると家族は心配してしまいます。
でも、とにかく本人とともに焦らずにゆっくりと回復していく道を歩いていくという覚悟を持ちましょう。
なかには、一日中寝て過ごしてしまう日もありますが、それも回復していく段階の一つであるため、何も心配する必要はありません。
家族がひどく落胆した様子を本人に見せるのは良い影響をもたらさないでしょう。
患者のことを温かく見守ってあげれば、きっと双方に安心感も出てきます。

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統合失調症の患者があなたの子供だったとしても、決して落ち込まないようにしましょう。
とにかく、気持ちが落ち込んでもその姿は本人に見せないようにすることが大切です。
最初は、落ち込みやストレスに振り回されることもあるかもしれませんが、次第になるようにしかならないという気持ちになってくるでしょう。
本人のことをよく観察して、何ができて何ができないのかを把握するといいですね。
そして、できない部分だけを手伝ってあげるようにするのです。
たとえ、できないことがあっても本人を責めてはいけません。
統合失調症は、本人が明確な目的を持って頑張ることの困難な病気でもあります。
でも、簡単なことでいいので本人が目指せる目標を作ってあげるのもいいですね。
どんなに小さなことでも達成することができれば、本人は次第に喜びが湧いてくるでしょう。
それとともに、悩みのストレスからも解放されて、少しづつ回復していくこともありますから、家族も一緒に頑張っていきましょう。

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