統合失調症 家族 疲れた

統合失調症の患者を持つ家族が疲れた感じに陥らないためには

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統合失調症は、薬で症状を抑えることはできますが、根本的な完治は難しい病気であるとされています。
そのため、長期間にわたってつきあっていく必要のある病気です。
特に、陽性症状などが酷かったりすると、家族の方がいろいろと振りまわされて疲れた状態に陥ってしまうこともあります。
本人が「盗聴されている」「自分を殺しに来る人がいる」などと騒ぎたてると、それを抑えるのが大変で疲れきってしまったりするのです。
そんな場合は、同じように統合失調症の家族を持っている人と知り合える家族会に入って相談するのもいいでしょう。
自分だけでなく、同じように苦しんでいる人たちと話し合うことにより、精神的なストレスをだいぶ軽減できます。
ですから、家族に統合失調症の患者がいて介護に疲れた状態の人には、患者の主治医が家族会に入ることをすすめる場合もあります。
長期的に苦しみの期間が続くことに対して、その気持ちを理解してくれる人が周囲にいることでとても救われた気持ちになるでしょう。

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統合失調症の患者を持つ家族であっても、ずっと頑張り続けるのは難しいものです。
時には、息抜きをして人生を楽しむことも必要となります。
高齢者の介護によって起きる問題もさまざまなものがありますが、統合失調症の患者を介護する場合にも、時には休まなければ疲れた感じが酷くなります。
たとえば、一週間に一度は親しい友人とランチに行ったり、趣味の習い事に出かけるといった息抜きをするのもいいですね。
生きている人間はずっと継続して頑張り続けることはできません。
ですから、そういった息抜きをすることを我慢するのはやめましょう。
楽しんで気持ちがリフレッシュしてから、また大変な日常に戻る方がだいぶラクになっているのを感じるでしょう。
大変なあまりに疲れ果てて、介護する人が病気になってしまわないようにしていきましょう。
いつも気持ちを明るく持って希望を失わないことが大切です。
もし、介護する人が健康でいられなくなれば、患者本人もとても困ることになりますから要注意なのです。

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