統合失調症 障害年金 いくら

統合失調症の障害年金はいくらなのか

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統合失調症とは、脳内神経伝達物質であるドーパミンが、脳の一部で過剰に分泌されることが原因となる疾患であり、考えがまとまりにくくなってしまう病気です。
そして、統合失調症には陽性症状と陰性症状とがあり、発病前にはなかった状態が顕著に表れるのが陽性症状であり、健康な時にはあったものがなくなるのが陰性症状となります。
いずれの症状であっても、気分や行動、人間関係などの影響を及ぼします。
 陽性症状のおもなものとしては、妄想と幻覚が挙げられます。
周りの人には聞こえない幻聴が聞こえるというのが、特によく見られる症状となります。
陰性症状については、意欲が低下したり感情の鈍化、自閉などの症状が挙げられます。
薬物療法として、ドーパミンの過剰な分泌を抑えるために、抗精神病薬が処方されるようになります。
統合失調症の患者さんの障害年金の認定については、症状が日常生活にどれだけ支障をきたしているのかが重要なポイントとなります。

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 統合失調症は、基本的には寛解することはあっても、完治することは非常に難しい精神疾患とされています。
ゆえに、治療の目的は完治ではなく、寛解の状態を長く維持するということが目的となります。
障害年金申請時のポイントについては、医師の診断書が非常に重要となります。
陽性症状や陰性症状が、具体的に明記された診断書でなければならず、尚且つ、その症状によって日常生活を送る能力がどの程度障害されているのかということが、評価のポイントとなります。
 統合失調症の方は、比較的障害年金が受給しやすくなっています。
ただし、年金を滞りなく納めているということが受給の条件となります。
いくらもらえるのかについては、障害年金2級の場合であれば、約6万円/月が目安となります。
しかし、実際にいくらもらえるのかは、等級によっても異なりますし、国民年金、厚生年金、共済年金など、加入している年金の種類によってもいくらもらえるのかは違ってきます。

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