統合失調症 目つきが変わる

統合失調症によって目つきが変わる?

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【精神ではなく脳からの影響】
統合失調症は脳の病です。
色んな憶測が飛び交い、不可思議な言動が増えたり、目つきが変わるといわれる事で、精神疾患と決めつけて認識している方も少ないはずです。

 

 

確かに、はっきりとメカニズムが解明されていない事から、様々な要因が絡み合い誘発している方も大勢いますが、基本的に統合失調症は脳の疾患と考えられています。
脳の影響から言動や目つきが変わるといった現象が起こっても不思議ではないという事です。

 

 

統合失調症の主な原因として、認識し認知する為に伝達する神経回路になんらかの障害が発生して起こる事が有力視されています。

 

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【症状や見分け方】
統合失調症の全ての方に当てはまる訳ではありませんが、見えていないものが脳で残像として作られる幻視に苦しまされたり、些細な事も気掛かりとなり、目で追ってしまう方がみられる事から目つきが変わると表現される事もあります。
病状として目に見えて変化がある人といない人がいるので、全ての人が目つきが変わるとは一概にいえません。

 

 

しかし、統合失調症の方は見えるだけではなく、何かを告げられ予言されるように囁かれたり、絶えず悪口を言われ罵られているように感じたりする、幻聴といった症状に苦しむ方が圧倒的に多い事から、他人への憎悪や不信感で目つきが変わる方もいます。
上手く思考回路が働かなくなる事から話がまとまらず、会話が成立しなくなり、熱狂的や熱烈に興味を示していたものにまったく興味がなくなる事も稀ではありません。

 

 

そういったひとつひとつに注意を払い着目する事が症状を見分ける為には必要になってくるでしょう。

 

 

【治療にはスピードが大切】
統合失調症は脳が影響しているので、病に気づくのが遅れるとその後の生活に支障を来す確率が高くなります。
その事からも早めに発見し、治療段階に入る事が必要になります。
にこやかな方が急に目つきが変わる現象がみられたり、少しでもいつもと言動が違い、支離滅裂な言葉で会話が成立しない等、様子がおかしいと感じた場合はすぐに脳の精密検査を受ける事をおすすめします。

 

 

明らかに目つきが変わる等おかしな点でも本人は至って通常モードなので、まったく気づかない事も多いです。
周囲がすぐさま異変に気づき対処する事が統合失調症の治療を早急に進める要になるといえるでしょう。
是非、ご参考にご活用下さい。

 

 

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